対象動物
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犬
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猫
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うさぎ
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ハムスター
対象動物
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内科から外科まで幅広く行います。
治療だけでなく、しつけや食事指導、日常生活のお悩みにできる限りこたえていきたいと思います。
お気軽にご相談ください。
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犬:ワクチン接種、狂犬病予防接種、フィラリア予防、ノミダニ予防、消化管内寄生虫予防
猫:ワクチン接種、フィラリア予防、ノミダニ予防、消化管内寄生虫予防
ウサギ:ノミダニ予防
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病気の早期発見のために定期的な健康診断をお勧めいたします
血液検査、レントゲン検査、便検査、尿検査、超音波検査、各種外注検査を行っております。
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生後6か月後以降の手術をお勧めしています。
ただし、手術には全身麻酔が必要で、メリット、デメリットもあり、術前の診察においてしっかり飼い主様に理解していただいたうえで手術を行います。
手術は予約制となります。
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3歳以上の犬、猫の約80パーセント以上が歯周病を持っているといわれています。
最近では、歯科疾患が心臓病や呼吸器疾患、腎疾患などの原因になりうるともいわれています。
当院では歯石除去、抜歯、歯肉炎、口内炎の治療を行っております。
ペット保険
当院では『アイペット』『アニコム』の取扱いを行っております。
詳しくは各ホームページをご覧下さい。
クレジットカード
当院ではクレジットカード、QRコード決済が使用できます。
設備紹介
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全自動血球計算機(日本光電 セルタック MEK6558)
測定時間約60秒でCBC8項目(赤血球や白血球など)を測定できます。
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生化学自動分析装置(FUJIFILM DRI-CHEM4000V)
血液検体を用いて肝臓や腎臓の数値を測定できます。
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超音波診断装置(ALOKA F37)
臓器の状態をリアルタイムで映すことができます。
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デジタルレントゲン撮影装置(東芝 VPX-40)デジタル画像診断システム(FUJIFILM PRIMA V)
撮影したレントゲン画像をデジタル化する装置です。
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動物用生体情報モニター(フクダエム・イー AM130-A)
手術中に心電図、呼吸、麻酔濃度、血圧、体温などを測定し、安全に手術を行うことができます。
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電気メス(キリカン ADC140)
手術時の出血を最小限に抑えた低侵襲の手術が可能になります。
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人工呼吸器(メトラン コンポースβ)
手術時の呼吸管理や、自発呼吸のできない緊急時に使用し、重症患者の救命に役立ちます。
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麻酔器(クロス コンパクト15)
液体の麻酔を気化し、手術の際に必要な酸素や麻酔ガスを運ぶ装置です。
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気化器(ペンロン シグマデルタ)
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高圧蒸気滅菌器(太平製作所 OSクレーブ80)
手術器具を滅菌する機械です
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自動分包器(elk AX-21)
投薬のミスをなくすため、錠剤と粉末の両方を分包することができます。
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輸液ポンプ(トップ 221V)
静脈点滴を行うための装置です。
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顕微鏡(島津 BA210E-T2)
各種検査時(尿検査や便検査、細胞診などに使用します。
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超音波スケーラー(ナカニシ バリオス970)
麻酔下で歯石を強力除去する機械です。